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ページタイトルは簡潔でわかりやすいものにしよう

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SEOで意外と疎かにしがちなのがページタイトルを決めることです。
しかし、検索エンジンの検索結果にまず表示されるのはこの部分ですから、出来るだけ考えを練って決める必要があります。
サイトの内容だけを充実させればSEOとしては十分だと考えるのは間違いだと言えるでしょう。

とくに、スマートフォンを使用しているユーザーであれば、PCのようにリンクを新しいタブを使って開くということが出来ません。
ですから、スマホでインターネットを見ている人はサイトの画面と検索結果とを行ったり来たりすることになります。
この時、ページタイトルが分かりにくいと、ユーザーは自分がどのページを訪れたのか、リンクはどこにあったのかということが忘れてしまいます。

通常SEO対策をする時には、キーワードマッピングという考えに基づいてページタイトルを決めることになります。
検索エンジンの検索結果の画面では、ページタイトルの文字数に制限があります。
この短い文字数の中に読者が注目しそうな情報を盛り込まなくてはいけない訳です。

ネットユーザーは出来るだけ付加価値の高い情報を求めていますから、検索に使ったキーワードだけでなく新たに興味を引くような言葉が含まれていれば、そのサイトを訪れてみたいと考えることになります。
読者が検索に使いそうな重要な言葉はページタイトルの前方に、省略されても構わないような言葉は後方に配置するのが一般的です。

Googleの場合、ページタイトルの文字数は全角30文字までと決まっています。
ですから、これよりも長いタイトルの場合には省略されて何が書かれているのか分かりにくくなってしまいます。
ページタイトルを決める際は、出来るだけ簡潔でわかりやすい表現を心がけ、無理に注目を集めるための文章は避けるようにしたほうが無難です。

先に書いたように、スマートフォンの場合はPCとは違って小さな画面に多くの情報が収まっているため、キャッチーな言葉を使用することも大切です。
しかし、そのせいで重要なキーワードが抜けてしまっては本末転倒だと言えます。
サイト自体がつまらなければユーザーはすぐに離脱してしまいますから、キャッチーな表現はサイトに含めておくだけで十分だと考えることも出来ます。

もちろん、前方に置かれている言葉ほど、ユーザーの目には留まりやすくなります。
検索エンジンのクローラビリティを上げるためのキーワードをSEOキーワードと呼びますが、これを変えるだけで検索順位が大幅に変わってくることもあります。
SEO対策をする時は、こうした細かな点にもしっかりと気を使うことが大切です。